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冷え性改善正しい半身浴方法


●何度のお風呂に入ってますか?●


冷え性、体の冷えを改善したいですよね・・・ところで

日本人は、熱いお風呂が好きです。
熱いお湯でないと温まった気がしないからです。
そう思い込んできているのです。

42、43度、中には45度という人もいらっしゃいます。
平均でも41〜42度位といわれています。
「私は、お風呂はいつもぬるいめに入っています。」 
という人たちでも、実際に計ってみたら、41度以上が多いです。

では、何度のお湯に入ればいいの?
体にとって理想的な温度とは、冷え性改善する温度とは・・
40度以下(37〜40度位)です。

40度以上の温度を「熱気浴」といって、
体の自律神経の交感神経が刺激され体全体が緊張し
血流が抑制された状態になり、
お風呂に入っても体はリラックスできず、逆に興奮してしまうのです。
就寝前などでは、体を休めるつもりで入っているお風呂で、
かえって目がさえて、眠れなくなるのです。

では理想的な40度以下の温度を「不感浴」といい、
自律神経の副交感神経が優位に働き、体はリラックスし、
筋肉もほぐれだします


 ※交感神経とは、昼の神経と言われ、体・筋肉などが緊張し、興奮した状態です。
   副交感神経とは、夜の神経と言われ、体・筋肉などが弛緩し、
   リラックスし血流が増します。(寝る時、食事の時などに優位に働きます。)

   腸の働きは、副交感神経が支配しており、緊張したり、ストレスがたまると、
   下痢になったり便秘になったりするのは、交感神経が優位に働き、
   副交感神経の働きがにぶり、腸の働きが抑制される為に起こるのです。
   逆に言うと便秘がちな人は、ストレスなどがたまり、
   交感神経が常に優位に働いていて、体が緊張した状態なのかもしれません。

   普段は、これらの交感神経と副交感神経が拮抗して働いているのです。

冷え性(冷え症)もですが、「痛み」なども同じです。
腰が痛い、肩がこった、筋肉痛などで、
お風呂で筋肉をほぐそうと思って入っているのに、
熱いお湯のお風呂でかえって、痛みが増したり、緊張したりして
逆効果になってしまうのです。

しかし、ぬるいお湯で入ると、体はリラックスし、
筋肉が弛緩し、痛みがやわらぐのです。

今までは、お風呂に入る事で、痛みをやわらげるつもりが、
痛みを増していたということも考えられるのです。
本当に、熱いお湯は「突然死」にもあるように、
寿命を縮めますので、気をつけて下さい。
長生きしたければ、ぬるめのお湯で入りましょう。

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●お風呂はどこまでつかってますか?●


冷え性改善 では体のどこまで、つかっていますか?
ほとんどの方は、肩までつかっていると思います。
子供の頃から親に「肩までつかりなさい」と言われて、
全身つからないといけないと
思い込んできていると思います。

全身をお湯につけた時、
体には相当の水圧がかかっており(特に、心臓や肺)
血流が悪くなり血液が下半身に行きにくく、
その結果お風呂に入っても下半身が温まらないという事が起こるのです。


では、どこまでつかるのかという事ですが、
半身浴といって、みぞおちの下(胸の下)まで、つかるのです。
そうすることにより、水圧が心臓や肺にかからなくなり、血流がよくなるのです。
下半身も温まるのです。
そう、理想の「頭寒足熱」の形です。
そして、全身に血液がめぐり、体全体が芯から温まるのです。

冷え性改善にも、半身浴が理想です。

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●どれ位の時間入ってればいいの?●


冷え性を改善する、体調をよくするには・・・

先程も書きましたが、全身つかっていると、
心臓や肺に負担がかかり長時間入っていられません。
俗に言う、「のぼせる」という事です。
のぼせて、つかれてしまい、すぐに出てしまいますよね。

半身浴で入っていると、心臓や肺に負担がほとんどかかりませんから、
いくら長時間入っていても、あまりのぼせる事はまずありません。

理想は、20〜30分間位入って、ゆっくりと全身を温めるのです。
下半身を温める事により、血液を全身にめぐらせて、
体の芯から全身を温めていくのです。

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冷え性改善法(半身浴)

冷え性・体の冷えを改善する方法。半身浴のおどろく効果など。

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